園見学のご案内
KINDERGARTEN TOUR
職員のこと
TEACHER
おおきく明るい笑顔とあいさつで、
活気とわくわくにあふれた園に。
城山幼稚園を見学したときに感じられる、活気と心地よい緊張感。 これは、城山幼稚園の職員たちがつくりだしているものです。 あいさつや片付けといった基本を丁寧に行うほか、保育技術の勉強やよりよい園づくりは、職員たちのやりがいとなっています。 そんな職員たちと過ごすことで、園児たちもいっそう元気に、活発になっていきます。
大きく明るい笑顔とあいさつで、
活気とわくわくにあふれた園に。
学びと実践を繰り返し、
よりよい保育へ進化を続ける。
年4回の保育技術研修には、担任を持つ職員以外のフリーの職員を含めた全職員が参加。 「読み」「書き」などの教科はもちろん、「安全」の指導まで丁寧に学びます。 大学などから外部講師を招いた新しい知識や技術の習得の機会も設けています。 さらによりよい園づくりのために組織や個人のあり方を考える研修も行われており、その実践として職員がさまざまな企画も行います。 いつも楽しく、新しい工夫がある園は、こうしてつくられます。
毎日の朝礼で気持ちを整え、
ベストな状態で仕事にのぞむ。
城山幼稚園の職員は、毎朝朝礼で大きな声であいさつをし、その日の連絡事項を共有します。 驚かれることもある石川キンダー学園の日課ですが、自分をベストな状態に整え、モチベーションを上げる効果があります。 職員がいつも笑顔の秘密です。
フリー職員のほとんどは
経験豊富な保護者たち。
クラスを担当する担任職員以外のフリーの職員のほとんどは、石川キンダー学園グループの卒園児や在園児の保護者。 日中、こどもたちの活動を見守り、サポートしています。 子育ての経験が共有できるフリー職員は、力強い味方です。
「英語」は外国人職員が担当。
リアルなコミュニケーションでたのしく指導。
「一歩進んだまなび」として取り入れている「英語」の時間は、英語話者が担当します。城山幼稚園の厳しい選考基準をクリアした外国人職員は、笑顔とエネルギーにあふれ、こどもたちが楽しく学べる場づくりを行っています。
教頭より
城山幼稚園のWebサイトをご覧いただき、ありがとうございます。 70年もの間、この土地で愛され続け、親子三代に渡って通っているご家庭もある城山幼稚園ですが、実は私も城山幼稚園の卒園生。 採用試験の際には、小さい頃からお参りをしていた城山熊野神社で合格祈願をして面接に臨んだことは、今でもいい思い出です。 その城山熊野神社での誕生日の御祈願など、園でのくらしの中に自然と日本の文化が取り入れられているのが、城山幼稚園の魅力。 人気の「英語」でも、日本文化についてきちんと伝えられるようなコミュニケーション力をつけることを目指しています。
採用について
石川キンダー学園の魅力は、職員一人ひとりが主体的に動けることです。こどもに関わる仕事をしながら、やりがいをもって成長したい、そんな人たちが集まっています。採用ページでは、一日の流れや先輩のストーリーなどさまざまな情報を掲載しています。
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